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Amazon Aurora

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  1. TOC

データ取得方法

Federated Queryで取得

RedshiftでSQLを実行すると、Amazon Auroraにアクセスしてデータを取得できる。

メリット

  • ETL処理をサーバーレスかつフルマネージドに実現できる
  • クエリ実行時に参照するので常に最新の結果を取得できる

デメリット

  • アクセス先に負荷がかかる

データの流れ

Amazon Aurora → (DNS or RDS proxy →) Amazon Redshift

クラスターエンドポイントを直で指定するのではなくCNAMEレコード等をRoute53とかで作って、そのアドレスを指定しておくことをオススメします。 (中略) クラスターが作り直しになるので、Federated Queryの外部テーブルの定義でクラスターエンドポイントを直接指定してたら、その外部テーブルも作り直しになります。そうなると、依存するView等も作り直しになります。

https://datatech-jp.slack.com/archives/C03MHCZS2GG/p1656734780821049

実現するテクノロジー

以下がハンズオン記事 #DevelopersIO [新機能] Amazon Redshift Federated QueryがGAになったので試してみました